歯を美しくするための治療

審美治療

審美治療

白くて目立ちにくい詰め物・被せ物もあります

歯を削った後に使用する詰め物や被せ物には、白くて目立ちにくいものもあります。様々な種類がありますが、当院では特にジルコニアクラウンとCAD/CAM冠ハイブリッドクラウンが人気です。

ジルコニアクラウン
ジルコニアクラウン

ジルコニアと呼ばれる白くて硬い素材を使用しているため、白くて丈夫な被せ物を作ることが可能です。従来のオールセラミックは自然な色合いが出せるというメリットがある一方で、すぐに割れてしまうというデメリットがありました。そのデメリットを解消したのがジルコニアです。

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CAD/CAM冠ハイブリッドクラウン

まず「CAD/CAM」とは、コンピューターで設計した通りに自動で機械が削り出しを行い、詰め物や被せ物を作ることができるシステムのことを言います。そして、「ハイブリッド」はプラスチックとセラミックの混合物を使用していることを表しています。プラスチックのみで歯を作ると、色合いが黄ばんで見え、使っている間にさらに色が変わっていってしまいます。セラミックと混ぜることによってこれをかなり軽減することができるようになりました。

一部保険適用に!
CAD/CAM冠ハイブリッドクラウンは、従来はすべて自費診療でしたが、平成24年4月から「4番目の歯」と「5番目の歯」に限り、保険が適用されることになりました。もちろんそれ以外の歯は従来通り自費診療での対応は可能ですので、治療後も白い歯のまま生活したい、銀歯にはしたくないという方は当院までご相談ください。

CAD/CAM冠ハイブリッドクラウンのメリット

  • 一部保険適用
  • 色が白くて目立ちにくい
  • 程よい固さで噛み合わせる自分の歯が削られない
  • 顎への負担も少ない
  • 金属アレルギーの心配がない

CAD/CAM冠ハイブリッドクラウンのデメリット

  • 保険が適用されるのは一部の歯のみ
  • 細かい色合いまでは調整できない
  • 少なからず変色がある
  • ジルコニアと比べると強度が劣る

ホワイトニング

ホワイトニング

歯を白くするホワイトニングには、院内で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で行う「ホームホワイトニング」があります。

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングを実施する際は、まずお口の中を検査して異常がないことを確認し、施術前の色を装置を使って判定します。そしてクリーニングをして表面に付着している着色汚れを取り除いた後に、ホワイトニング剤とホワイトニングライトを使って歯そのものを白くしていきます。1回のオフィスホワイトニングで「ホワイトニング剤を塗ってライトを照射する」という工程を3セット行いますのでおよそ1時間半後にはかなり歯が白くなっています。もちろん施術後にも装置を使って色の診断をしますので、客観的にビフォア・アフターを比較していただくことができます。

ホームホワイトニング

一方、ホームホワイトニングでは、検査や色の診断までは同じですが、その後は歯の型を取ってトレーをお作りすることになります。そして改めてご来院いただいた際に出来上がったトレーとホワイトニング剤をお渡ししますので、ご自宅でホワイトニングを実施していただきます。詳しい使用法については直接ご説明させていただきますが、毎日2時間の使用を1ヶ月程度続けることで歯が少しずつ白くなっていくのがホームホワイトニングの特徴です。オフィスに比べ経過が緩やかな分、薬剤の刺激も少なく、自然な仕上がりが得られます。

ホワイトニングQ&A

Q ホワイトニングで歯が白くなる仕組みを教えてください。
A
ホワイトニング剤が歯の中にある色素を分解することで、白く見えるようになります。
Q ホワイトニングは安全な施術ですか?
A
もちろんです。臨床試験などで安全性が確認できているホワイトニング剤のみを使用しています。
Q ホワイトニングをすると知覚過敏になるって本当ですか?
A
しみることはありますが、ホワイトニングを中断すれば痛みもすぐに治まります。なお、当院がオフィスホワイトニングで使用しているライトは最新光学技術によって痛みが出にくくなっています。
Q 一度白くなった歯は、どれくらいもちますか?
A
食生活や元々の歯の質、そして毎日のお手入れなどによって異なります。永久に白さが保たれるわけではありませんので、色が気になってきたら再度ホワイトニングを実施していただくことになります。